Kapayapaan

ＡＤＤ

最近私は自分がＡＤＤであることに気付いた。
ある本のおかけで今まで自分自身に感じていた矛盾の理由がわかった
※このページは私のパターンです。ＡＤＤはたくさんのパターンがあるので
もっと一般的な理論を知りたいならリンクのさっちんさんのＨＰや
本「片付けられない人のための仕事の本」がオススメ。

ＡＤＤとは注意欠陥障害と呼ばれる、脳の作りの違い。私の場合
（違うこともあるかも。分かった時点で書き直します）
１・事務処理能力、（金、時間などの）管理能力がない。飽きやすい。
　　≒忘れる。忘れた事を忘れる。
２・好きなことでも自分に合わないもの、環境だと続かない
　　⇔それほど好きではないのに成果が出たりする
３・音に敏感。好きな１曲の一箇所をエンドレスで聞いている
　　いやなことがあると、その曲を聞くために
　　ウォークマン持ってトイレに行くくらい音楽に依存していた←直った
４・そのくせ、嫌いな音、雑音や誰かが人をしかっている声
　（自分が怒られてるんじゃなくても）があるところでは苦しくなってきてミス連発
５・勉強ができないわけではない。むしろ読書は好きだった
　　小学校の時なんか、なんでみんな１００点取れないのか不思議だった（算数を除いて）
６・人から実践的に教えてもらうことが苦手
　　⇔マニュアルを貰って自分でやり方を構築していくのは得意
　　　（耳からは通り抜ける、目からは入る）
７・イマジネーション豊かなのでいろいろな企画、発明を思いつく
　　⇔が、１の為実現しない
９・（１の為）遅刻常習犯←今は直った
１０・人と違うことをわざとする
１１・ので面白い人と言われる
１２・毎日同じ環境、仕事、人付き合いで生活していると脱走したくなる
　　　⇔違う考え方、立場の人間の話を聞くのが好き
１３・アップダウンが激しい
　　　アップの時には何も考えないでうまく出来るのに
　　　１つミスるとそれを引き金として行動ごとにトラブルを起こす
１４・コミュニケーション能力が高い
　　　お客さんとはすぐ仲良くなる
　　　そのくせ１３の理由からトップの人間には萎縮してしまって話せない
１５・妄想癖＆冒険好き、危険大好き
　　　⇔やっぱり１の為大した成果は出ない